彫紙アート 神戸・淡路・徳島
news
- 2022.07.08 【使用紙紹介】下絵カタログ№2-259「蓮-02」
- 2022.05.31 テオフィール・アレクサンドル・スタンランの『黒猫』作ってみた
- 2022.05.09 神戸教室の場所のお知らせ
- 2022.03.03 神戸教室について、いろいろ変更することになりました
- 2021.11.08 見上げた花水木
彫紙アートとは?
紙や色彩が好きな人にピッタリ!
「彫紙(ちょうし)アート」は、林敬三が始めた日本発の切り絵です。
紙を重ねてアートナイフで彫り(切り抜き)、奥行きのある、色彩の美しい作品を作ります。
重なった紙の美しい断面も「彫紙アート」の特徴の1つです。
紙の色や種類が豊富な日本だからこそ作れるアートです。
アートナイフと紙があれば、作品が作れる!
ちょっとした時間にサッと出して、サッと片付けられる♪ 道具が少なく、手も汚れません。
集中した後の爽快感♪
線に沿ってカットしているうちに、いつの間にか無心に・・・。
没頭した後の爽快感を、是非体感してください。^^
絵を描くことが苦手な人も楽しめるように、工夫しています。
「彫紙アート」は下絵を元に紙を切っていきます。絵を描くのはちょっと苦手…、という人も大丈夫。^^
沢山の下絵がありますので、お好みの色にコーディネートしてくださいね!
同じ下絵でも、色が変わると、印象が変わってきます。
当教室では、常時500色以上の紙を準備♪
じっくり紙選びができるよう、一人ずつお使いいただける色見本を準備しています。
色見本を眺めるだけでも、楽しいですよ♪
まずは色彩が豊富な「タント」、「NTラシャ」から色を選び作品を作ります。
その後、光沢紙やエンボス紙なども作品に取り入れていきます。
ファンシーペーパー
タント(全200色)
NTラシャ(全120色)
エコラシャ・エコジャパンR(36色)
スターカラーケント(17色)
アトモス・新アトモス(全16色)
光沢紙
ミランダ
新だん紙 きらら
シャイナー
キュリアスメタル
ハイピカ E2F
メタルック 等
エンボス紙
タントセレクト(TS-1、TS-3、TS-6、TS-7、TS-9、TS-10)
岩はだ
江戸小染 はな
ICHIMATSU 等