彫紙アート 神戸・淡路・徳島

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彫紙アートとは?

 

紙や色彩が好きな人にピッタリ!

彫紙(ちょうし)アート」は、林敬三が始めた日本発の切り絵です。

紙を重ねてアートナイフで彫り(切り抜き)、奥行きのある、色彩の美しい作品を作ります。

重なった紙の美しい断面も「彫紙アート」の特徴の1つです。

紙の色や種類が豊富な日本だからこそ作れるアートです。

 

アートナイフと紙があれば、作品が作れる!

ちょっとした時間にサッと出して、サッと片付けられる♪ 道具が少なく、手も汚れません。

 

 
 

集中した後の爽快感♪

線に沿ってカットしているうちに、いつの間にか無心に・・・。

没頭した後の爽快感を、是非体感してください。^^

 

 

絵を描くことが苦手な人も楽しめるように、工夫しています。

「彫紙アート」は下絵を元に紙を切っていきます。絵を描くのはちょっと苦手…、という人も大丈夫。^^

沢山の下絵がありますので、お好みの色にコーディネートしてくださいね!

同じ下絵でも、色が変わると、印象が変わってきます。

 

 

 

 

当教室では、常時500色以上の紙を準備♪

じっくり紙選びができるよう、一人ずつお使いいただける色見本を準備しています。

色見本を眺めるだけでも、楽しいですよ♪

 

まずは色彩が豊富な「タント」、「NTラシャ」から色を選び作品を作ります。

その後、光沢紙やエンボス紙なども作品に取り入れていきます。

 

ファンシーペーパー

  タント(全200色)

  NTラシャ(全120色)

  エコラシャ・エコジャパンR(36色)

  スターカラーケント(17色)

  アトモス・新アトモス(全16色)

 

光沢紙

  ミランダ

  新だん紙 きらら

  シャイナー

  キュリアスメタル

  ハイピカ E2F

  メタルック  等

 

エンボス紙

  タントセレクト(TS-1、TS-3、TS-6、TS-7、TS-9、TS-10)

  岩はだ

  江戸小染 はな

  ICHIMATSU  等